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さらなる成長を目指して大胆かつ積極的に事業戦略を展開していくには、強靭な財務体質が欠かせません。ニチコンは安定した財務体質を維持しており、自己資本比率に関しては上場企業の平均が約30%とされるなか、ニチコングループは74.4%と、高い健全性を確保しています。しかも、市場競争の厳しい昨今の経営環境にあっても有利子負債ゼロの無借金経営をつづけるなど、財務体質は盤石です。海外投資家からの注目度も年々高まっており、現在の外国人持株比率は30%を超えています。(2007年3月末時点)
加えて、2002年度から推進してきた勝ち残りのための構造改革も、2003年度にほぼ完了し、成長に向けた増収増益体制が整いました。
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