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| 2002年10月02日 | ||||||||||||||||||
| 125℃ネジ端子形アルミ電解コンデンサ 「HTシリーズ」を開発 |
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ニチコン株式会社は、ネジ端子形大容量アルミ電解コンデンサにおいて、125℃対応の高耐熱性品「HTシリーズ」の開発に成功しました。【開発背景・特長】 大形アルミ電解コンデンサの耐熱性能限界は、これまで105℃が一般的でありました。 昨今、ハイブリッドカーや燃料電池自動車は、エンジンルーム内で、しかもエンジン付近に電子回路を配置する事が一般化しており、部品の耐熱性向上が強く求められています。 アルミ電解コンデンサの寿命は、アレニウスの法則で10℃ 2倍則に従うことが知られています。アレニウスの10℃ 2倍則によると、コンデンサ温度が10℃上昇すると寿命は半減します。言い換えればカテゴリ(使用)温度範囲の上限値を10℃アップすることにより、コンデンサの寿命は約2倍になり、本製品(125℃)と105℃仕様品とを比較すると約4倍の信頼性向上が図れます。 当社は、このような市場のニーズに応えるため、「要素技術開発」として「高耐熱電極箔」「高耐熱電解液」の開発に注力してきました。この度、高耐熱箔用として新たなエッチング方式を開発し、高温度下での漏れ電流を極限まで低減化した高安定誘電体皮膜を持つ電極箔を開発し採用するとともに、長寿命品用に開発した高耐熱電解液を使用することで高温125℃で対応可能な高信頼性品を実現したものです。 【主な仕様】
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以 上
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