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| 2005年10月3日 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 積層形導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ 「高速CPU用デカップリングデバイス」を開発 |
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近年、電子機器の高性能化はCPUの更なる高速化により実現される一方、消費電力は増大しており、デカップリング回路にはより幅広い周波数帯域で、より低いESR/ESL特性のコンデンサが要求され、コンデンサの種類、使用数量は増加の一途を辿っています。 以上のことから高速CPU用デカップリング回路には、コンデンサの使用数量並びに回路基板上の専有面積を削減する要求が強く、超低ESR/ESL特性を有するデバイスが求められています。今般、開発したコンデンサはこうした市場ニーズに応えたものです。
開発品は独自の3端子構造の採用と、コンデンサ素子から直接電極を引き出してリードフレームを使用しない構造としたことで、高周波領域でのインダクタンスを抑制し、超低ESL特性を実現、広周波数帯域で優れたインピーダンス特性を得ることに成功しました。 従来、デカップリング回路に使用される複数のコンデンサを本コンデンサで代替が可能となり、機器の小形化、高性能化に貢献します。
順次、大容量品を開発して行く予定です。
※語句説明 ESR(Equivalent Series Resistance):等価直列抵抗 ESL(Equivalent Series Inductance):等価直列インダクタンス CPU(Central Processing Unit):中央演算ユニット
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以 上
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ニチコン株式会社はこのほど、パーソナルコンピュータや次世代ゲーム機に使用される高速CPUに最適なデカップリング用デバイスとして、幅広い周波数帯域で超低ESR/ESL特性を有するコンデンサを開発しました。