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| 安藤 恵梨子 |
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海外営業部
2003年入社
文学部 英文学科 |
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学生時代に身に付けた語学力を活かせ、仕事を通して海外の人々と接することができるグローバルな企業を探していた時、求人情報でニチコンを見つけました。海外拠点が多数あり、環境への配慮も行っている会社であるため、魅力を感じたのが入社理由です。
入社前は電子部品メーカーということで、地味な印象を持っていましたが、入社してみると、想像とは全く異なり、同年代の女性社員も多く、とても活気あふれる職場であることが分かりました。私たちが毎日使っている携帯電話・パソコン・デジタルカメラ・テレビ・自動車などに不可欠な電子部品を扱っていることを知り、今はニチコンに無限の可能性を感じています。 |
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私の仕事、その魅力・やりがい |
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アメリカ地区(北南米)の営業統括および支援を担当しています。アメリカで営業の最前線にいる人々と、日本の工場で製造や技術開発に携わっている人々の「橋渡し」をするのが私の役割。現地の営業スタッフがスムーズに営業できる環境を整える役目も担っています。具体的には現地スタッフから入る技術や環境に関する問い合わせ、納期と船積みのアレンジ、価格調査と調整、契約書確認や翻訳、海外からの来客対応です。その他、現地スタッフから受ける多種多様な要望への臨機応変な対応も求められます。
良い仕事をするには円滑なコミュニケーションが不可欠。現地・工場・国内外の各営業拠点の状況を常に把握し、どのように対応すればニチコン全体として最もよいか判断して、アドバイスしていきます。
オフィスでは英語や中国語が飛び交い、アメリカ担当とはいえ国内各地・欧州・中華圏、アセアン地区の人々とも毎日メールや電話でやり取りをしています。必ずしも全ての事柄がスムーズに運ぶとはかぎりませんが、現地スタッフや工場の人と繰り返しやり取りをしていると、お互いの考え方や仕事のスタイルが自然と分かるようになるものです。強い信頼関係とチーム力を築き、国境を越えてともに同じ目標に向かって仕事をしていることが何よりも素敵だと感じています。 |
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一番印象に残っている出来事 |
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1 アメリカの大手メーカーが急に生産を増大させ、大量の部品供給の要請を受けたときのことです。準備していた数量では全く足りず、このままではあと数日でお客様の生産ラインが止まってしまう状況となったため、国内と上海にある事業所からサポートしてもらいました。工場も懸命に増産に対応し、工場のスタッフが“できたて”の製品を持って港へ直行。なんとか先方へ部品を送ることができ、お客様からも感謝の言葉をいただきました。熱意を持って協力してくれる人々とともに得たお客様からの言葉は感動的でありがたく、次へのエネルギーとなりました。
2 ニチコングループ国内外の経営トップが集まり、グローバル会議が開催されます。その会議は全て日本語と英語の両方で行われるため通訳が必要となります。とても重要な会議ですが、先輩社員と私が同時通訳を担当することに。初めてのときは汗をかくほど緊張しましたが「やるしかない!」と自分に言い聞かせ、とにかく最善を尽くしました。何時間も続いた会議終了後にいただいた“Good Job!”“Thank you”の言葉は格別で、その後の仕事への自信へとつながりました。今では、その会議の緊張感がいい意味での刺激になっています。 |
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私の新入社員時代 |
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| 全てが初めてだったので、さまざまな難問にぶつかりました。とくに急を要する事柄はどう対応すればよいか分からず、パニックになったこともあります。上司に相談すると、冷静に多数の可能性や問題点、確認すべき内容を次々と挙げ、私に的確な指示を出していただきました。当時の私はまだ視野も守備範囲も狭く、上司のような“ひらめき”がありませんでした。今は困っている人にアドバイスできるようになり、自分も成長したことを実感しています。仕事のみならず、何ごとに対しても広い視野と“ひらめき”を持つことが大切だと思います。 |
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皆さんへのメッセージ |
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| 人生の大きなステップアップに向けて頑張っている皆さん。入社する企業や職種に関わらず、社会人になるということは「今より責任が増す」ということです。しかし、新しい世界や人と出会うことで必ず視野も可能性も広がり、人として今より何倍も大きく成長できます。ニチコンは、若い人でも熱意があり努力する人には、あらゆるチャンスを与えてくれる会社です。外国語を使う機会もたくさんあります。一緒に頑張ってくれる元気な人は是非ニチコンへ! |
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